改革——時代は転換期にあります。
社会のデジタル化、世界のグローバル化に合わせ、防災や事業内容も変わっていきます。
もっと良い未来に向かう!という明るさを感じる街づくり、新たな価値の創出を支える区政を!
調査、研鑽に全力を投入し、政策を実現します。
プロフィール
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所属委員会 |
野沢ななのモットー
よく知り、よく聞き、よく考え、実効力ある政策をつくる。
野沢なながお伝えしたいこと
■平和を守る。声を、あげよう。
ひとりひとりの豊かさは、平和から。
安心も、明るい未来も、平和あってこそ。
こんな時代だからこそ、軍拡反対。
その財源としての消費増税に反対です。
自由な声を上げることが許されるうちに、
いま、ともに、声をあげよう。
みなさまのお力を、ここに集めて頂きたいのです。
平和を牽引するまち、練馬区を目指します。
■子育て支援はもっとよくなります
私は教育畑に育ちました。
教育と学校は重要政策であり、
人とまち、将来のすべての源泉だと考えています。
生まれてから青年になり自立するまで、
練馬区にはいつでも居場所がある事、
逆境の時に手を取ってくれる区政である事、
どんな環境で育ってもチャンスが用意されている事、
そして、練馬区の教育が人間力を高め、
豊富な知識を提供し、
生涯を支えるほどの「質」である事。
私の政策立案の骨子です。
■教育に不可欠なのは、自己認識の確立です。
「あなたには価値がある」ということ。
目標に向かい大きく成長していく存在ということ。
だから勉強する、ということ。
自分が尊い存在だと知り、
異なる意見の他者に敬意を表することができ、
未来は自分の行動によってよくなる、
という自己認識が芽生えるよう計らう事は、
学校・家庭・地域が総出で取り組まなければ実現しない、
「教育のまちづくり」です。
練馬区で育つ子どもたちに、
この街を愛し、自分を誇りに思い、強く成長してほしい。
「練馬区を、教育の先進地域へ!」
初当選以来変わらない、野沢ななの公約です。







